思い出のマンション

私は小学生6年生までマンションに住んでいました。目の前は大きな公園で、3階のベランダから市民プールと広いグランドが見えました。高い位置から眺める景色も良かったですが、子供にとっては、絶好の遊び場でした。
二棟のマンションにはたくさんの子供たちがおり、通学も一緒で、遊ぶ友達にも困りませんでした。友達の家へ遊びに行ったり、来てもらったりも楽しかったですが、マンションの階段や踊場で遊んだり、最上階から遠くの街並みを見たのもいい思い出になってます。

大人だったら何てことない景色だったかもしれません。けれど子供だった私にとっては全てが魅力的な遊びに見えました。毎日、日が暮れるまで友達と遊んでいました。一軒家へ引っ越しの時はとても寂しかったのを覚えています。

設備の充実

2年ほど前に事情があり江東区のマンションに引っ越しをしました。
物件の選定や内覧をする時間があまりなく、ドタバタの中で決めたのを覚えています。

住み心地は良く、いわゆる高層マンションでしたが住んでいたのは低層階で仲介手数料無料の物件なので、かなりお得です。
金銭的な余裕がなかったことはもちろんながら、妻が「高層階だと降りるのに時間がかかりそう」と懸念してたこともあり低層階にしました。

都内にしては騒音もなく近くにホームセンターやスーパー、公園などあり、これといって困ることはありませんでした。
唯一、スーパーの野菜の値段が他と比べて高めでしたが。

設備の充実という点では浄水器付き、人造大理石を使ったキッチンやディスポーザー(野菜などの生ごみを処理する)等も完備。こちらは妻がお気に入りでした。
私は壁に埋め込まれた収納スペースや、浴室の床がすぐ乾く仕様になっているところが気にいりました。

住人同士のあいさつも頻繁にかわされ、住み心地はかなり良かったです。

夢の都心暮らしを実現!

都心の高層マンションに暮らせるのは、一人暮らしの特権だと思い住んでいたことがあります。部屋は狭かったのですが、渋谷という都心の賃貸デザイナーズ物件ですし、10階ということもあり、眺望と住み心地は最高でした!

ベランダからは、当時建設中だったスカイツリーを見ることができ、夜景もとても綺麗でした。完成までは、日に日に高くなっていくスカイツリーを、その成長をみる感覚で楽しんでいました。完成後はライトアップも混雑知らずで毎日楽しめました。

そして浅草方面が見えるということは、隅田川の花火大会も見えたのです!さすがに音までは聞こえなかったのですが、音はテレビ中継で楽しみました。人混みに揉まれることなく、好きなだけビールとおつまみを楽しみながら、花火を楽しめたのは最高の思い出です。

管理人が常中していること

東京都市内港区の高級賃貸マンションに住んでいて、今は都市部のマンションに住んでいるのですが、管理人がマンション一階に常住してることに軽く驚きを感じました。
市内のマンションは管理人がいなくて荒れ放題だったのが印象的で、都内と市内でもこれだけ変わるのか、と非常に感慨深く思ったものです。
管理人は老夫婦の二人です。二人とも私が挨拶をすると、にっこりと手を振って、「行ってらっしゃい」とか「おかえりなさい」と言ってくれるので、それを毎日の励みに仕事を頑張っています。
今も壁や天井の塗装で業者が入ったりしてますが、管理人さんがいろいろ気遣ってくれて、仕事がスムーズに行われているようです。
そろそろ今のマンションに移り住んで5年が経とうとしています。今年こそお世話になってる管理人さん二人に何か贈りたいですね。”